台風12号 低気圧に変わっても注意
台風12号は23日(火)3時現在、日本海を北北東に進んでいます。このあとはだんだんと勢力を落としながら日本海を進み、温帯低気圧へと変わる見込みです。
ただ、台風12号から変わった低気圧や前線の影響で、明日25日(水)にかけては北日本で雨が強まるところがあります。前線付近では局地的に激しい雨となるおそれもあるため注意が必要です。
>>最新の台風12号情報
ただ、台風12号から変わった低気圧や前線の影響で、明日25日(水)にかけては北日本で雨が強まるところがあります。前線付近では局地的に激しい雨となるおそれもあるため注意が必要です。
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週後半はゲリラ豪雨の可能性
週後半にかけて、太平洋高気圧が勢力を強めるため、太平洋側を中心に晴れる日が多くなります。ただ、南からの暖かく湿った空気の影響で、ゲリラ豪雨・雷雨に注意が必要です。
また、週末以降は関東で雨が予想されていますが、前線の位置によって雨の範囲や強さが変化しますので、随時最新見解をご確認ください。
>>10日先までの天気・気温(無料)
また、週末以降は関東で雨が予想されていますが、前線の位置によって雨の範囲や強さが変化しますので、随時最新見解をご確認ください。
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残暑厳しく、蒸し暑い日が続く
太平洋高気圧が勢力を強めるため、本州付近には暖かく湿った空気が流れ込み、蒸し暑い日が続く予想です。
日差しが乏しくても最高気温が30℃以上の真夏日が続き、名古屋などでは35℃以上の猛暑日となる日もある見込みです。
湿度が高く不快な暑さになるため、屋内でも適切にエアコンなどを使用し、塩分・水分補給などで熱中症対策を心がけてください。
>>この先の天気・気温をアプリで見る
日差しが乏しくても最高気温が30℃以上の真夏日が続き、名古屋などでは35℃以上の猛暑日となる日もある見込みです。
湿度が高く不快な暑さになるため、屋内でも適切にエアコンなどを使用し、塩分・水分補給などで熱中症対策を心がけてください。
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