雨はいったん、小康状態に
広島県内に激しい雨を降らせていた活溌な雨雲が東に東に離れ、雨はいったん小康状態となりました。気象台は広島県広島市を対象に発表していた大雨特別警報を大雨警報へと切り替えました。引き続き、土砂災害警戒情報は発表されています。
雨が小康状態になったとは言え、土砂災害の危険性は高い状況です。気象台からの警報や自治体からの避難情報を確認し、土砂災害や河川の増水などに警戒をしてください。
>>土砂災害危険度を確認
雨が小康状態になったとは言え、土砂災害の危険性は高い状況です。気象台からの警報や自治体からの避難情報を確認し、土砂災害や河川の増水などに警戒をしてください。
>>土砂災害危険度を確認
今夜から再び激しい雨のおそれ
今夜以降は前線周辺の活溌な雨雲が再び広がってくる予想となっています。すでに地盤が緩んでいるため、これまでよりも少ない雨量で土砂災害が発生してもおかしくありません。
避難をする場合は日が沈む前の明るい時間帯に済ませるようにしてください。明日14日(土)の日中も断続的に活溌な雨雲が通過し、大雨の続くおそれがありますので、引き続き厳重な警戒が必要です。
>>現在の河川水位を確認
>>27時間先までの雨雲レーダーをアプリで見る
避難をする場合は日が沈む前の明るい時間帯に済ませるようにしてください。明日14日(土)の日中も断続的に活溌な雨雲が通過し、大雨の続くおそれがありますので、引き続き厳重な警戒が必要です。
>>現在の河川水位を確認
>>27時間先までの雨雲レーダーをアプリで見る