facebook line twitter mail

岐阜県内で午前中からすでに37℃超 午後は40℃に達する予想

2021/08/08 11:35 ウェザーニュース

今日8日(日)は朝から晴れている東海から近畿にかけて気温の上がっている所が多く、特に岐阜県を中心とした東海地方はハイペースで気温が上昇中です。一部では午前中から体温を超えるような暑さになっています。

午前中から体温を上回る暑さ

日本列島は今日も暖かな空気が流れ込んでおり、中でも東海や近畿の上空1500m付近には+21℃以上という非常に暖かな空気に覆われています。

強い日差しによって朝の早い時間から気温はグングン上がり、台風10号に吹き込む西よりの風が山越えとなっている東海地方はフェーン現象も加わることで気温上昇が顕著です。

11時20分の時点で全国最高となっているのは岐阜県多治見市で37.6℃を観測。そのほか岐阜市や三重県桑名市などがすでに37℃以上となっています。名古屋市でも36.7℃と午前中から猛暑日です。

一方で台風10号の雲に覆われている関東は気温が上がらず、まだ30℃以上の所はありません。

東海では40℃に達する予想

8日(日)の天気と気温
東海や近畿では午後も晴天が続く予想で、気温はさらに上がる見込みです。最高気温は名古屋市で今年一番の38℃、岐阜市では39℃の予想となっています。岐阜県多治見市などは今年全国初の40℃に達する予想です。

気温の高い時間帯は出来るだけ外出を避け、室内で過ごす場合でもこまめな水分補給やエアコンよる適切な温度管理が欠かせません。夕方以降もなかなか気温が下がらないので、一日を通して熱中症に警戒をしてください。

東京都心は午後になると雨が止むものの雲が残り、30℃にも届かない予想となっています。暑さは和らぎ、しのぎやすい一日です。
» 今日明日の熱中症情報
» 時間毎の気温を確認