土砂災害の発生に厳重警戒を
16日(金)から続いている雨ですが、今日は特に四国で雨が激しく降る可能性が高くなっています。
48時間の雨量では、高知県清水で400mm、高知県三崎で280mmを超えており、四国では、さらに今後も降り続く雨で24時間雨量で200mm前後に達する所も出てくる見込みです。
また、宮崎県から大分県にかけての九州の太平洋側も、19日(月)にかけて断続的に雨が降り、24時間雨量で150mm以上を予想している所があります。
降り始めからの総雨量が400mmを超える所も増え、土砂災害の危険性が高まる見込みです。急な斜面など危険な所には近づかないなど、警戒を続けてください。
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また、これまでの雨で地盤が緩んでいるおそれもあるため、低い土地の浸水や河川の増水にも警戒が必要です。
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48時間の雨量では、高知県清水で400mm、高知県三崎で280mmを超えており、四国では、さらに今後も降り続く雨で24時間雨量で200mm前後に達する所も出てくる見込みです。
また、宮崎県から大分県にかけての九州の太平洋側も、19日(月)にかけて断続的に雨が降り、24時間雨量で150mm以上を予想している所があります。
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参考資料など
写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)
村びとさん
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