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近畿地方・東海地方が梅雨明け 過去最長62日間の長い梅雨に

2021/07/17 11:52 ウェザーニュース

今日7月17日(土)11時、気象台は近畿地方と東海地方が梅雨明けしたとみられると発表しました。近畿地方、東海地方ともに平年より2日早く、昨年よりも15日早い梅雨明けです。

今年は梅雨入りが早かったこともあり、梅雨期間は平年より2週間ほど長く、過去最長の62日間の長い梅雨となりました。
>>各地の梅雨入り 梅雨明け

各地で平年より早い梅雨明けに

各地の梅雨明け日
▼気象庁の発表
近畿の梅雨明け
 平年より2日早く、昨年より15日早い

東海の梅雨明け
 平年より2日早く、昨年より15日早い

・梅雨明けには平均的に5日間程度の「移り変わり」の期間があります。
・春から夏にかけての実際の天候経過を考慮した検討の結果、期日が見直しされる場合があります。

▼近畿 梅雨期間降水量(5月16日から7月16日まで)
      降水量    平年値
豊岡   472.5 mm   329.7 mm
舞鶴   479.5 mm   354.6 mm
京都   658.5 mm   421.6 mm
彦根   486.0 mm   389.2 mm
姫路   537.0 mm   342.3 mm
神戸   480.5 mm   366.2 mm
大阪   733.0 mm   371.4 mm
洲本   407.0 mm   386.7 mm
和歌山  381.5 mm   375.1 mm
潮岬   757.0 mm   659.8 mm
奈良   507.5 mm   367.2 mm

▼東海 梅雨期間降水量(5月16日から7月16日まで)
     降水量    平年値
高山   485.5 mm   395.4 mm
岐阜   645.5 mm   489.3 mm
名古屋  591.5 mm   379.8 mm
津    591.0 mm   391.0 mm
伊良湖  577.0 mm)  356.6 mm
浜松   684.5 mm   450.0 mm
静岡   860.5 mm   557.4 mm
尾鷲   989.5 mm   824.4 mm
※値は速報値。

この先の天気・気温

10日先までの天気・気温
この先は週明けにかけて、夏の太平洋高気圧に覆われて晴れる日が多くなります。

最高気温は連日30℃の真夏日を超え、暑い日が続きます。内陸部だけでなく、大阪など都市部でも35℃以上の猛暑日となるところも出てくる予想です。

梅雨明け後、いきなり夏本番の暑さとなるので、こまめに水分を摂るなど、熱中症対策を万全に行ってください。
>>GPS検索 10日先までの天気・気温
>>熱中症情報や天気をまとめてアプリで見る

参考資料など

写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)ドラミさん