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西日本太平洋側は断続的に激しい雨 週末にかけて大雨に警戒

2021/07/16 16:38 ウェザーニュース

今日16日(金)は九州南部や四国太平洋側では活発な雨雲がかかり、1時間に70mmを超える非常に激しい雨が降った所もあります。
週末にかけても断続的に激しい雨が降り、大雨となるおそれがあります。

明日17日(土)も断続的に激しい雨に

予想積算降水量(16日15時〜17日15時)
西日本の上空には寒気が流れ込んでいる一方、南から暖かく湿った空気が流れ込んでいるため、大気の状態が非常に不安定になっています。太平洋側を中心に断続的に激しい雨が降り、宮崎県や高知県では24時間雨量が150mm前後に達している所があります。

明日17日(土)にかけても上空の寒気や湿った空気の影響で、西日本は太平洋側を中心に雷を伴った強い雨に注意が必要です。
特に九州から四国にかけての太平洋側では、今日に続き1時間に60-70mm前後の雷を伴った非常に激しい雨の降るリスクがあり、明日夕方までの24時間雨量は四国の山沿いで200mm前後に達する見込みです。
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明後日18日(日)も土砂災害に警戒

明後日18日(日)は、上空の寒気は西日本から離れて太平洋高気圧に覆われるものの、引き続き南からの湿った空気が流れ込むため、大気の不安定な状態が続きます。

四国や九州南部の南東斜面では短時間強雨のリスクがあり、さらに雨量が多くなる可能性があります。

これまでの大雨に加えて、週末にかけてさらに雨量が多くなるため、土砂災害や河川の増水、氾濫、低い土地への浸水などには厳重に警戒してください。
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