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熱中症警戒アラート発表 東海や近畿など熱中症対策を

2021/07/11 07:40 ウェザーニュース

環境省と気象庁は、今日11日(日)を対象として熱中症警戒アラートを、愛知県・和歌山県・島根県・徳島県・沖縄県の八重山地方に発表しました。

30℃以上で湿度高い、万全の熱中症対策を

今日11日(日)、西日本から東日本は暖かく湿った空気に覆われます。雲が増えるものの日差しが届いて気温が上がるため、各地で30℃を超えるところが多くなる予想です。

愛知県では朝から気温が高く、昼間は33℃の予想で猛暑日に迫る暑さとなる見込みです。

特に、熱中症警戒アラートの発表があったところでは、湿度も高く蒸し暑くなります。暑さ指数(WBGT)が上がり、熱中症の危険性が非常に高くなるところがある見通しです。こまめな水分補給・塩分補給を行うなどの対策をしっかりと行ってください。
>>1時間ごとの気温を確認

熱中症警戒アラートとは?

熱中症警戒アラートは、予想される暑さ指数(WBGT)に応じて発表される情報で、これまでの高温注意情報を置き換えるものです。昨年は関東甲信の1都8県を対象に熱中症警戒アラート(試行)として運用されていましたが、今年から全国で本運用が始まりました。
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暑さ指数(WBGT)とは?

暑さ指数(WBGT)は国際的に用いられる指標で、人体の熱収支に与える影響の大きい湿度、日射・輻射など周辺の熱環境、気温の3つの要素から計算されています。

熱中症患者発生率との相関が気温よりも良好で、暑さ指数が「厳重警戒」ランク以上だと熱中症患者が著しく増加することがわかっています。また、暑さ指数が「危険」ランクの場合は運動は原則中止すべきとされています。

環境省と気象庁は今年から一部地域で、暑さ指数が「危険」ランクの中でもさらに重要度の高い暑さ(WBGT:33以上)が予想される場合に「熱中症警戒アラート」を発表することを決めています。
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