facebook line twitter mail

1年で最も影が短くなる「夏至」 太陽照りつけ暑さに注意

2021/06/21 12:04 ウェザーニュース

今日21日(月)は有名な暦の一つ「夏至」です。

夏至と言われて思いつくのは、「影が1年で最も短く映る」ことではないでしょうか。今日も晴れているところでは、今年1番短い影が見られています。

太陽が1年で最も空高くに昇る「夏至」

今日は上空高いところの雲が広がっているところもありますが、晴れているところが多くなっています。

「夏至」は太陽が1年で最も空高くに昇り、ほぼ真上から太陽の光が当たります。このため、影が短く映るのです。反対に、影が一番長くなる「冬至」と南中高度を比べると、なんと46.8度もあると言われています。

真夏のような暑さに注意

21日(月)14時の気温予想
照りつける太陽で、気温はぐんぐん上昇しています。

12時現在の最高気温は大分県・日田で32.9℃、島根県・益田で32.7℃、山口県・萩で32.5℃と、特に雲の少ない西日本を中心にすでに真夏のような暑さです。大分県・日田は34℃まで上がる予想になっています。

日なたに長時間居続けることは危険です。屋外で作業する際は日陰でこまめに休憩をとり、水分・塩分補給をするなど熱中症対策をしっかりと行うようにしましょう。
» ピンポイント天気予報

参考資料など

写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)
カシオペアさん