この後は近畿や東海で強雨注意
四国の太平洋側は午後になり雨が強まり、高知県南国市・南国日章では13時30分までの1時間に42.0mm、愛媛県愛南市・御荘では13時52分までに39.0mmの激しい雨を観測しました。
四国周辺の活発な雨雲はこの後、近畿南部や東海地方に広がる見込みです。近畿では夕方まで、東海では今夜まで1時間に30mmを超えるような激しい雨に注意をしてください。
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四国周辺の活発な雨雲はこの後、近畿南部や東海地方に広がる見込みです。近畿では夕方まで、東海では今夜まで1時間に30mmを超えるような激しい雨に注意をしてください。
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関東は雨が強まる可能性低い
関東でも夕方から夜は雨雲が次々に通過して、断続的に雨となります。発達した雨雲の大部分は海上を通過するため、一時的に本降りの雨になる程度で、それほど強まらない予想です。
ただ、沿岸部を中心とした風の強い状況は今夜まで続くため、雨は横殴りとなります。外出する必要がある場合は大きめの丈夫な傘を準備するようにしてください。
千葉や茨城など関東の東側の地域では、雨が連休明けの明日6日(木)朝まで残る見込みです。
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ただ、沿岸部を中心とした風の強い状況は今夜まで続くため、雨は横殴りとなります。外出する必要がある場合は大きめの丈夫な傘を準備するようにしてください。
千葉や茨城など関東の東側の地域では、雨が連休明けの明日6日(木)朝まで残る見込みです。
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