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西日本中心に黄砂注意 午後は飛来エリア拡大

2021/03/29 07:05 ウェザーニュース

29日(月)は黄砂が西日本を中心に飛来し、午後は東日本や北日本にも飛来エリアが拡大して霞んだ空になる可能性があります。黄砂の影響は明日30日(火)まで続く見込みです。

衛星画像でとらえた黄砂

気象衛星(可視画像) 28日10時
昨日28日(日)10時の衛星画像を見ると、茶色い部分が黄砂と見られるもので、朝鮮半島に迫っている様子がはっきりと分かります。

29日(月)は、大陸のゴビ砂漠で巻き上がられた黄砂が上空の西風に乗って日本列島に飛来する予想です。

黄砂に加え花粉対策も万全に

健康に大きな影響はない見込みですが、呼吸器に疾患がある方は黄砂の影響で症状が悪化するおそれがあります。外出する場合は必ずマスクを着用し、異常を感じたら外出は控えるようにしてください。

29日(月)は天気が回復して気温が上昇するため、花粉も大量に飛散するおそれがあります。黄砂が起因して花粉症の症状が悪化する場合もあるため、万全な対策を心がけてください。
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参考資料など

衛星雲画像(情報通信研究機構(NICT)より)