太平洋側は天気回復 日本海側は傘の出番あり
明日22日(月)は、日本の周辺は西高東低の気圧配置になります。そのため、北日本の日本海側や北陸から山陰では、時々パラパラ、サーッと雨が降るため傘を持ってお出かけください。
九州や四国、また名古屋など本州の太平洋側では天気が回復して日差しが届きますが、京阪神など近畿エリアには北風に乗って雨雲が流れ込み、短時間の雨を降らせる可能性があります。洗濯物の外干しは注意が必要です。
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九州や四国、また名古屋など本州の太平洋側では天気が回復して日差しが届きますが、京阪神など近畿エリアには北風に乗って雨雲が流れ込み、短時間の雨を降らせる可能性があります。洗濯物の外干しは注意が必要です。
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関東は帰り道に傘の出番
東京など関東では昼間は穏やかな空が広がりますが、風のぶつかり合いや上空の寒気の影響で、夕方以降は南部を中心に雨雲が発生しやすくなりす。局地的に強雨や雷雨になるおそれもあるため、帰り道に備えて傘を持ってお出かけください。
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北風ヒンヤリ 花冷えの週明け
空気はヒンヤリとしてて、春らしい暖かさはやや控えめです。北西風が吹きつけると寒さが増し、桜の開花も足踏みしそうです。冬のような厳しい寒さではありませんが、体感変化で体調を崩さないように防寒を心がけてください。
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