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旭川で8年ぶりに積雪1m超える 北海道の広域で大雪が続く

2021/03/02 14:49 ウェザーニュース

今日2日(火)の北海道は低気圧の影響で、ほぼ全域で大雪に見舞われています。旭川市は14時までの24時間で33cmの新たな雪が降り、積雪が今シーズン最大の104cmに達しました。旭川市で1m以上の積雪を観測するのは、2013年3月以来、8年ぶりのことです。

また、札幌市も積雪は77cmを記録し、こちらも今シーズンで最も多くなっています。道央や道北エリアの雪は夕方まで降り続く見込みで、さらに積雪が増加するおそれがあります。除雪が追い付いていない道路など、危険な状況になっている所がありますので、注意が必要です。
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道東は夜まで大雪や吹雪のおそれ

3日(水)未明までの積雪の予想
雨の所が多かった太平洋側は低気圧が東に進むにつれて、雪に変わってきています。14時時点では雨となっている道東太平洋側も、上空に冷たい空気が流れ込むにつれて、雪となる見込みです。

地上の気温は氷点下が継続しているため、雪に変わるとともに急激に積雪が増加する可能性があります。短い時間で20cm前後の雪が積もり、夜にかけて路面状況が大きく変化するおそれがありますので、特に車で移動をする場合は十分に注意をしてください。
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参考資料など

写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)
ヒロさん