午後は西日本の太平洋側で雨 関東は降っても強まらず
これから午後にかけて前線は日本の南の海上を進むため、太平洋側を中心に雨や雪の降りやすい状況が続く見込みです。特に前線に近い種子島・屋久島方面は活発な雨雲が通過しやすく、1時間に30mmを超えるような激しい雨の降るおそれがあります。一時的な道路冠水などに注意をしてください。
中国山地では昼頃まで、四国山地や紀伊山地では夕方前まで雪の降る所がありますので、路面状況の悪化に注意が必要です。
関東からは前線が離れて通過するため、大きく天気が崩れることはないと見ています。雨が降るのは三浦半島や房総半島など南部の沿岸が中心で、東京都心などは降ってもぱらつく程度です。念のため折りたたみの傘を持っておけば、心配はありません。
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中国山地では昼頃まで、四国山地や紀伊山地では夕方前まで雪の降る所がありますので、路面状況の悪化に注意が必要です。
関東からは前線が離れて通過するため、大きく天気が崩れることはないと見ています。雨が降るのは三浦半島や房総半島など南部の沿岸が中心で、東京都心などは降ってもぱらつく程度です。念のため折りたたみの傘を持っておけば、心配はありません。
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参考資料など
写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)
和ちゃんさん
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