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全国的に季節は順調に前進 日本海側の雪は少ない(気象庁1か月予報)

2021/02/18 15:45 ウェザーニュース

今日18日(木)、気象庁は2月20日から3月19日までの1か月予報を発表しました。
寒気の影響を受けにくいため、全国的に気温は平年より高く、日本海側の雪も平年より少なくなる予想です。

来週は東日本、西日本で気温かなり高い

この先1か月の予想気温
今日はこの時期としては強い寒気が流れ込んで、日本海側で広く雪が降っています。ただ、この先は冬型の気圧配置が長続きしない予想で、寒気の影響を受けにくくなります。

1か月の平均気温は全国的に平年より高い予想となっています。
来週も寒気が入ってくるものの、影響を受けるのは北日本が中心で、東日本や西日本では平年よりかなり高くなります。北日本では気温の変動が大きくなり、平均すると平年並みか平年より高くなる見込みです。

関東などで降水量が平年並みか多い

この先1か月の降水量
冬型の気圧配置が続かず、低気圧の影響を受けやすい時期があって、東日本から北日本にかけての太平洋側は降水量が平年並みか平年より多くなります。

一方、日本海側は降水量はほぼ平年並みですが、東日本から西日本にかけての日本海側で日照時間が多くなる予想です。
晴れると春らしさを感じられる日が多くなります。ただ、花粉の本格シーズンとなりますので、花粉症の方は万全な対策が必要です。

北陸や北日本日本海側の降雪量は平年より少なくなる予想です。
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