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東京は1時間に14.5mmを観測 5か月ぶりの強い降り方に

2021/02/15 12:09 ウェザーニュース

今日15日(月)の関東は低気圧の接近に伴い、時間とともに雨が強まっています。東京都心では12時までの1時間に14.5mmの雨が降りました。東京で1時間に10mm以上を観測するのは去年9月7日以来のことで、実に5か月ぶりとなる強い降り方です。
低気圧により近い沿岸部はさらに雨が強まっていて、神奈川県小田原市で21.0mm、横浜市で16.5mmを観測。小田原市や箱根町では降り始めからの雨量が50mmを上回りました。総雨量は80mm前後に達する所がある見込みです。

現在、最も活発な雨雲は静岡県内を進んでおり、この雨雲が進んでくる昼過ぎにかけては局地的に1時間に30mmを超えるような激しい雨となる可能性があります。道路冠水などに注意が必要です。
» 大雨影響ピンポイント予測(会員限定)

風も強まり雨は横殴りに

15日(月)夜の風の予想
また、低気圧が発達しながら近づいているため、風も強まっています。伊豆諸島の八丈島空港では10時40分に最大瞬間風速32.4m/sを観測しました。千葉県内でも風が強まっていて、館山市で17.8m/s、千葉市で17.1m/sの強い風が吹いています。

風のピークは低気圧が東に進んで発達する夕方から夜にかけてで、沿岸部を中心に20m/sを超えるような強い西風が吹く見込みです。電車の運行に影響が出るほどの強い風ですので、遅い時間帯ほど注意が必要です。最新の気象情報に加え、交通情報もしっかりと確認するようにしてください。
» この後の雨、風の予想

参考資料など

写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)
月ノ岬さん