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関東は日差しの温もりを吹き飛ばす強風 夕方まで風の強い状況続く

2021/02/11 12:05 ウェザーニュース

今日11日(木)の関東地方は冬型の気圧配置が続いている影響で、北西の風が強く吹いています。日差しがしっかりと届いて気温が上がっているものの、風の影響で体感温度は低めです。

栃木県では25m/s以上の風を観測

11日(木)11時30分の風向風速
東京の最高気温は午前中の段階で昨日を上回る12.9℃を観測しています。ただ、ウェザーニュースで集計している体感報告では。10~11時の集計で「寒い」が最も多く、60%を占めている状況です。

寒さをもたらしているのが北西の強風。各地の最大瞬間風速は12時時点で栃木県那須高原で26.4m/s、千葉市で19.6m/s、さいたま市で16.2m/s、東京都心では15.1m/sを観測しています。

上空の気圧の谷が通過後に下降気流が卓越したことや、気温の上昇などの要因で、上空だけでなく地上付近でも風が強まりやすくなったと見られます。

夕方まで風の強い状況が続く

風の強い状況は夕方まで続きますので、午後も実際の気温に比べて体感温度が低めとなる可能性があります。外に出る際は風を通しにくい上着を用意すると良さそうです。

洗濯物を飛ばされる心配がありますので、干した洗濯物がしっかり留まっているか確認し、乾いたものは早めに取り込んでしまいましょう。

また、強い風によってスギ花粉が飛散しやすくなります。花粉症の方はしっかりと対策を行ってください。
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