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2月11日は建国記念の日 2021年の国民の祝日はいつ?

2021/02/11 05:00 ウェザーニュース

今日2月11日は建国記念の日で、国民の祝日です。

祝日とは、その国の大きな出来事や記念日を国が制定した日です。日本では1948年に施行された「国民の祝日に関する法律」で定められており、年間16日あります。

2021年の国民の祝日・休日

2021年2月10日現在
そんな祝日には以下の3種類があります。

【国民の祝日】
国が定めた、仕事や学校をお休みする日

【振替休日】
日曜や他の祝日に被った時に、代わりの休みになる日

【国民の休日】
祝日ではないけど休みの日(前後が祝日である平日が休みになる)

2020年に続き、2021年も国民の祝日が移動しています。
この変更が閣議決定されたのが2020年11月27日だったので、それ以前に作られたカレンダーには反映されていない場合もあります。
直前になって慌てることがないよう、事前に確認しておくと安心ですね。

祝日と祭日の違い

これらの休日のことを「祝祭日」と呼んでいるのを聞いたことがある人も多いと思いますが、祝日と祭日はどう違うのでしょうか。

祭日とは、皇室の祭典や神社のお祭りなど、宗教儀礼を行う日のことです。

もともと皇室祭祀令という皇室の祭祀(宮中祭祀)に関する法令があり、ここで祭日は定められていました。しかし、1947年に廃止。そのため、現在では祭日はなくなっています。ただ、名前を変えて、今の祝日に受け継がれているものもあります。

【今の祝日に受け継がれた祭日】
・紀元節(きげんせつ)→建国記念の日

・春季皇霊祭(しゅんきこうれいさい)→春分の日

・昭和天皇の誕生日→昭和の日

・秋季皇霊祭(しゅうきこうれいさい)→秋分の日

・明治節(めいじせつ)→文化の日

・新嘗祭(にいなめさい)→勤労感謝の日

【受け継がれず廃止になった祭日】
・元始祭(げんしさい):1月3日

・新年宴会:1月5日

・神武天皇祭:4月3日

・神嘗祭(かんなめさい):10月17日

・大正天皇祭:12月25日


国民の祝日ということで、建国記念の日はお仕事がお休みという方も多いと思います。
ゆっくり、昔のことを調べてみるのはいかがでしょうか。
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