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北海道は大荒れ 夕方まで暴風雪に警戒を

2021/01/14 10:14 ウェザーニュース

今日14日(木)は、北海道を低気圧が発達しながら通過しています。

この影響で北海道では沿岸部を中心に雪を伴った強い西寄りの風が吹いていて、北海道の日本海側では暴風雪警報が発表されています。留萌地方の羽幌町焼尻(やぎしり)では最大瞬間風速28.7m/sを観測、留萌市でも24.7m/sを観測しました。

吹雪や地吹雪のおそれ

このあと低気圧の通過後は一時的に冬型の気圧配置が強まる見込みで、日本海側だけでなく、オホーツク海側や太平洋側の西部でも強い風が吹く見込みです。

札幌市周辺では暴風レベルにはならないものの、風が強めとなって、吹雪や地吹雪で見通しが悪くなることがあります。

日本海側は積雪増加に注意

積雪増加量(24時間)
また、湿った雪が降り、日本海側でまとまった雪になる予想です。特に道北では明日15日(金)朝までに20cm以上の積雪増加が予想されます。

夕方にかけては暴風や猛吹雪、大雪により、交通機関に影響が出るおそれがあります。できるだけ外出は控え、やむを得ず外出する必要がある場合は、焦らず時間に十分な余裕を持って行動するようにしてください。
>>このあとの積雪予想を確認(会員限定)

参考資料など

写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)
チョロさん