問題.
やまざとは
ふゆぞさびしさ
まさりける
下の句は?
正解は…
正解:ひとめもくさもかれぬとおもへば
===山里は 冬ぞ寂しさ まさりける 人目も草も かれぬと思へば(源宗于朝臣)===
===「山里は、特に冬は寂しく感じられる。人も来ず、草木も枯れてしまうと考えると…」というような意味の歌です。ここに出てくる「かれぬ」は、「枯れぬ」だけじゃなく「離れぬ」との掛詞になっています。===
===実はこの歌は、藤原興風が詠んだ「秋くれば 虫とともにぞ なかれぬる 人も草葉も かれぬと思へば」から本歌取りしたもので、秋から冬にすることで一層「かれぬ」を際立たせています。===
===「山里は、特に冬は寂しく感じられる。人も来ず、草木も枯れてしまうと考えると…」というような意味の歌です。ここに出てくる「かれぬ」は、「枯れぬ」だけじゃなく「離れぬ」との掛詞になっています。===
===実はこの歌は、藤原興風が詠んだ「秋くれば 虫とともにぞ なかれぬる 人も草葉も かれぬと思へば」から本歌取りしたもので、秋から冬にすることで一層「かれぬ」を際立たせています。===
百人一首とは?
百人一首とは百人の歌人の和歌を一首ずつ集めた秀歌撰です。その中でも『小倉百人一首(藤原定家が京都・小倉山の山荘で選んだとされる)』は百人一首の代名詞とも言えるほど浸透しています。