facebook line twitter mail

全国的に平年並の厳しい寒さ続く 年間最も寒い時期(気象庁1か月予報)

2021/01/07 15:34 ウェザーニュース

今日7日(木)、気象庁は1月9日から2月8日までの1か月予報を発表しました。

12月中旬から続いていた「平年のその時期と比べて寒い状況」からは抜けだすとはいえ、年間で最も寒いこの時期の平年値と同等の寒中らしい真冬の寒さが続く見通しです。

1月中旬にかけては気温の変化大

この先1か月の気温
この先1か月の気温は全国的にほぼ平年並みの見込みです。

ただ、細かく見ると、1月半ばにかけては寒気の影響を受けやすく気温が平年より低くなる一方、その後1月20日前後は寒気の影響を受けにくくなって、北日本で平年並みの他は平年並みか高くなる予想です。

気温の変化が大きくなる予想となっていますので、体調を崩さないよう健康管理には十分注意してください。

1月終わり頃から2月はじめにかけては全国的に平年並みとなる予想で、寒中のこの時期らしい寒さとなります。

日本海側の雪も平年並み

この先1か月の降水量
降水量も全国的にほぼ平年並みの予想です。

上空の寒気の影響を受けやすくなっているこのところの傾向は解消されて、1月中旬過ぎは北陸や山陰などでは雪や雨の日が少なくなる見込みです。一方、北日本日本海側では平年同様、雪が降りやすく、降水量、降雪量ともに平年並みの予想です。

太平洋側の降水量もほぼ平年並みで、平年同様晴れる日が多く、空気が乾燥します。

一年で最も寒い時期にあたるため暖房を使う機会が増えますが、火の元、火の取り扱いには十分に注意してください。
» 詳細 この先3か月間の天気傾向