雪雲通り道は名古屋市よりやや北東側に
7時30分現在では、名古屋市でも名東区や守山区など、東側のエリアを中心に雪が降り、ウェザーニュースアプリユーザーの報告によると、芝生にうっすらと積もっているところがあります。
雪雲通り道は7時30分現在では、名古屋市よりやや北東側になり、日本海側から流れ込んでくる雪雲の中には、局地的に発達した部分も見られます。発達した雪雲が通過する際には、しっかりとした雪の降り方になる見込みです。
>>最新の雨雲雪雲レーダー
雪雲通り道は7時30分現在では、名古屋市よりやや北東側になり、日本海側から流れ込んでくる雪雲の中には、局地的に発達した部分も見られます。発達した雪雲が通過する際には、しっかりとした雪の降り方になる見込みです。
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午後にいったん雨へ 夕方以降は再び雪になる可能性
このあとも日本海で発達した雲が若狭湾を通って、濃尾平野まで流れ込み続ける見込みです。昼過ぎになると気温がやや上昇する予想で、名古屋市周辺では雪ではなく雨になる可能性が高いと見ています。
夕方から夜は降水の強まりや寒気の南下によって気温が下がれば、再び雪に変わりやすくなります。
風向きや気温が少し変化するだけで、雪の時間が長くなったり、雨も雪も降らないなど、変化が生じます。最新の情報を確認するようにしてください。
>>1時間ごとの詳しい天気・気温
>>このあとの積雪予想を確認(会員限定)
夕方から夜は降水の強まりや寒気の南下によって気温が下がれば、再び雪に変わりやすくなります。
風向きや気温が少し変化するだけで、雪の時間が長くなったり、雨も雪も降らないなど、変化が生じます。最新の情報を確認するようにしてください。
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参考資料など
写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)とうちゃんさん