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小倉百人一首

2021/01/02 13:18 ウェザーニュース

季節や自然、人々の日常など様々なことを三十一文字で綴った百首の和歌。百人一首の札を使った競技かるたは、日本の伝統文化として海外でも知られています。

問題.

たちわかれ
いなばのやまの
みねにおふる

下の句は?


正解は…

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

正解:まつとしきかばいまかへりこむ

===立別れ いなばの山の 嶺におふる まつとし聞かば 今帰り来む(中納言行平)===

===「(あなたと)別れて(因幡の国に)行きますが、因幡の山の嶺に生えている松のように(あなたが私の帰りを)待つと聞いたならばすぐに帰ってきましょう」というような意味の歌。因幡国とは現在の鳥取県のことで、赴任の際に詠んだとされている歌です。===

百人一首とは?

百人一首とは百人の歌人の和歌を一首ずつ集めた秀歌撰です。その中でも中でも『小倉百人一首(藤原定家が京都・小倉山の山荘で選んだとされる)』は百人一首の代名詞とも言えるほど浸透しています。