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小倉百人一首

2020/12/28 15:14 ウェザーニュース

季節や自然、人々の日常など様々なことを三十一文字で綴った百首の和歌。百人一首の札を使った競技かるたは、日本の伝統文化として海外でも知られています。

問題.

かささぎの
わたせるはしに
おくしもの

下の句は?


正解は…

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

正解:しろきをみればよぞふけにける

===かさゝぎの 渡せる橋に おく霜の しろきを見れば 夜ぞふけにける(中納言家持)===

===「かささぎが渡したという天の橋(七夕に天の川にかかる橋)にも見える宮中の階段に、白い霜が降りている。夜も更けたのだなぁ」というような意味の歌。七夕の日、織姫が彦星のもとへ向かうときに渡る橋は、たくさんのかささぎが翼を重ねて作っているとされる中国の伝説があり、こうした表現が使われているようです。===

百人一首とは?

百人一首とは百人の歌人の和歌を一首ずつ集めた秀歌撰です。その中でも中でも『小倉百人一首(藤原定家が京都・小倉山の山荘で選んだとされる)』は百人一首の代名詞とも言えるほど浸透しています。