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小倉百人一首

2020/12/20 11:54 ウェザーニュース

季節や自然、人々の日常など様々なことを三十一文字で綴った百首の和歌。百人一首の札を使った競技かるたは、日本の伝統文化として海外でも知られています。

問題.

きみがため
をしからざりし
いのちさへ

下の句は?


正解は…

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

正解:ながくもがなとおもひけるかな

===君がため 惜しからざりし 命さへ 長くもがなと 思ひけるかな(藤原義孝)===

===「君のためなら惜しくはないと思っていた命さえ、(想いを叶えた今となっては)長く続いて欲しいと思うようになった」というような意味の歌。平安当時の逢瀬は男性が女性の家に通い、夜明け前に帰るのが作法とされ、男性は家に帰り朝のうちに「後朝(きぬぎぬ)の歌」を贈ったそうです。===

百人一首とは?

百人一首とは百人の歌人の和歌を一首ずつ集めた秀歌撰です。その中でも中でも『小倉百人一首(藤原定家が京都・小倉山の山荘で選んだとされる)』は百人一首の代名詞とも言えるほど浸透しています。