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25℃超が続出、日本海側では過去最も遅い夏日も 明日はさらに夏日増加の予想

2020/11/18 16:18 ウェザーニュース

季節外れの暖かさになっている今日18日(水)、九州や四国だけでなく、北陸や山陰など日本海側でも25℃以上の夏日となった地点がありました。

富山や松江などは最も遅い夏日

西日本や東日本には暖かな空気が流れ込んでいます。それに加えて、南よりの風が山越えてフェーン現象が起こった日本海側のエリアで特に気温が上昇しています。

昨日123年ぶりに最も遅い夏日の記録を塗り替えた佐賀では、今日も26.3℃まで上昇しました。

また、松江は2004年の記録を更新、富山では81年ぶりに記録を塗り替える、最も遅い夏日になりました。

沖縄の先島諸島にある下地島では30.0℃を観測し、2003年の観測開始以来、同地点として最も遅い真夏日となっています。

明日は夏日地点さらに増加

明日19日(木)は日本海に低気圧が進んできて、この低気圧に向かって南から暖かな空気が流れ込むため、今日よりさらに夏日となる地点が増える見込みです。

また、東北でも20℃以上の予想となっている所が多く、季節が逆戻りしたような暖かさとなります。
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