facebook line twitter mail

小倉百人一首

2020/11/19 10:56 ウェザーニュース

季節や自然、人々の日常など様々なことを三十一文字で綴った百首の和歌。百人一首の札を使った競技かるたは、日本の伝統文化として海外でも知られています。

問題.

おとにきく
たかしのはまの
あだなみは

下の句は?


正解は…

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

正解:かけじやそでのぬれもこそすれ

===音に聞く 高師の濱の あだ浪は かけじや袖の ぬれもこそすれ(祐子内親王家紀伊)===

===直接的には「噂に聞く高師の浜の寄せ返す波にかかるのは袖が濡れるからやめておきましょう」というような意味ですが、暗に「浮気者に引っかかって泣かないようにしましょう」という恋(?)を詠った歌。ここに登場する高師の浜は、大阪からの行楽地となっていた高石市の海岸だそうです。===

百人一首とは?

百人一首とは百人の歌人の和歌を一首ずつ集めた秀歌撰です。その中でも中でも『小倉百人一首(藤原定家が京都・小倉山の山荘で選んだとされる)』は百人一首の代名詞とも言えるほど浸透しています。