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北海道は晩秋の嵐に 道北は平地でも雪の可能性

2020/10/21 15:49 ウェザーニュース

明日22日(木)以降、日本各地に雨を降らせる2つの低気圧は急速に発達しながら北に進みサハリン付近で一体化。週末にかけてサハリン付近で停滞すると見られます。

北海道では23日(金)以降雨風が強まり、週末いっぱい荒天が続く恐れがあります。

発達した低気圧で荒天のおそれ

今週末24日(土)~25日(日)は、低気圧がサハリン付近で停滞し、大陸からは移動性の高気圧が張り出してくるため、日本の周辺は西高東低の冬型の気圧配置になります。

低気圧に近い北海道では日本海側を中心に強い雨風が続き、沿岸部を中心に暴風になるおそれもあります。

峠で積雪、道北内陸部も一時的に雪か

さらに、上空1500m付近には−3℃という強い寒気が流れ込み、山沿いでは雨が雪に変化、標高の高い峠道ではシッカリと雪が積もる可能性があります。峠道を走る場合は冬タイヤを装着してください。

道北内陸部でも一時的にミゾレや湿った雪になる可能性があります。

また、荒天に加えて晩秋の寒さが一気に押し寄せるので、体調管理にも注意が必要です。
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