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札幌と旭川で初霜・初氷観測 今朝は今シーズン一番の冷え込みに

2020/10/21 07:30 ウェザーニュース

昨日から日本列島は移動性の高気圧に覆われて、今日21日(水)朝は全国的に放射冷却現象が強まり、冷え込みました。

北海道の内陸では特に冷え込みが厳しく、上川地方の占冠(しむかっぷ)では、-4.9℃まで下がり今シーズン全国で最も低い気温を更新しています。

札幌と旭川では初霜・初氷を観測

この冷え込みによって札幌と旭川では、気象台から初霜と初氷の観測が発表されました。

▼初霜観測
札幌:平年より4日早く、昨季より5日遅い観測
旭川:平年より13日遅く、昨季より25日遅い観測

▼初氷観測
札幌:平年より6日早く、昨季より3日遅い観測
旭川:平年より6日遅く、昨季より7日遅い観測

札幌では今朝の最低気温が5.5℃まで下がり、今シーズンの最低気温を更新しました。また、旭川では-0.3℃を観測し、今季初めて最低気温が0℃未満の「冬日」となっています。今朝7時までに冬日となったのは、全国で95地点にのぼりました。

今日も一日の寒暖差大きい

今日もこのあと秋晴れとなり、日差しが届きます。そのため、昼間は気温は上がり、最高気温が15℃を超えるところが多くなる予想です。

一日の中での寒暖差が大きく、内陸を中心に20℃近い気温差となります。脱ぎ気しやすい上着や朝晩は暖房を使用するなど、体調管理に気をつけてお過ごしください。
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