![box0](http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202010/202010180175_box_img0_A.png?1603005732)
週明けの19日(月)は本州の南に伸びる前線の影響で、関東から近畿にかけての太平洋沿岸で雨が降りやすくなります。北海道は秋晴れが続きそうです。
関東など太平洋側は傘の出番
本州の南に伸びる前線の影響で、西日本と東日本の太平洋沿岸は雲の多い一日になります。関東などは雨が降りやすく、外出時は傘が必要です。雨が降り出すと気温が下がり、少し肌寒く感じられます。
» 1時間毎の天気と気温を確認
» 1時間毎の天気と気温を確認
九州から北陸の日本海側は晴れ間あり
日本海側は前線から離れているため、大きな天気の崩れはありません。午前中は雲が多いものの、午後になると晴れ間が増えてくる見込みです。日差しが届くと気温が上がり、昼間は過ごしやすい陽気になります。
北海道は秋晴れが続く
北海道は秋晴れの続くところが多くなります。昼間の気温は今日18日(日)に比べると低いものの、道南や道央を中心に15℃を超える予想で、日差しの下ではそれほど寒さはなさそうです。
» 服装予報を確認
» 服装予報を確認