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和歌山県で1時間に120mm以上の猛烈な雨 記録的短時間大雨情報

2020/09/25 11:27 ウェザーニュース

西日本の南海上にある低気圧の影響で、紀伊半島で局地的に雨が強まっています。

気象庁は、串本町付近で10時30分までの1時間に120mm以上、和歌山県すさみ町付近で約110mmの猛烈な雨が降ったとみられるとして、記録的短時間大雨情報を発表しました。

和歌山県が串本町に設置した雨量計でも、10時30分までの1時間に125mmの雨量を観測しています。
» 雨雲レーダー

気象庁が記録的短時間大雨情報を発表

▼和歌山県で猛烈な雨
10時30分までの1時間に、
 串本町付近で120mm以上(解析雨量)

10時30分までの1時間に、
 すさみ町付近で約110mm(解析雨量)

紀伊半島では低気圧に向かって吹く暖かく湿った南東風が山にぶつかって、局地的に雨雲が猛発達して、猛烈な雨を降らせています。

このあと昼頃にかけて、大雨による道路冠水や中小河川の氾濫、土砂災害などに警戒してください。
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記録的短時間大雨情報とは

その場所で数年に一度程度しか発生しないような短時間の大雨を観測・解析をしたときに、気象庁が発表するものです。その基準は、1時間雨量歴代1位または2位の記録を参考に、概ね府県予報区ごとに決められています。

この情報が発表された地域の周辺では、災害の発生につながるような猛烈な雨が降っていることを意味しています。地元自治体の発表する避難に関する情報に留意し、早めの避難を心がけてください。
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