落雷や突風、竜巻に注意
気温の上昇に加え、南から暖かく湿った空気が流れ込んでいるため、西日本から東日本では広く大気の状態が不安定になっています。
九州から関東にかけて、局地的に強い雨が降っていて、特に中部で1時間に30-40mmの激しい雨を観測しています。
この後今夜にかけて、大阪など市街地も含めて急な雨や落雷、突風、ひょう、竜巻などのおそれがあります。
空が急に暗くなったり、雷の音が聞こえたら、早めに安全な室内や車の中に移動するようにしてください。
» 今いる場所のゲリラ雷雨の危険度は?
九州から関東にかけて、局地的に強い雨が降っていて、特に中部で1時間に30-40mmの激しい雨を観測しています。
この後今夜にかけて、大阪など市街地も含めて急な雨や落雷、突風、ひょう、竜巻などのおそれがあります。
空が急に暗くなったり、雷の音が聞こえたら、早めに安全な室内や車の中に移動するようにしてください。
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参考資料など
写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)
soraさん
soraさん
お天気アプリ「ウェザーニュース」では、雨雲レーダーに落雷情報(過去3時間・予想90分)を追加しました。雨雲レーダーから落雷情報をすぐに切り替えて確認することができます。
