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酷暑の関東は真っ青な青空 背の高い高気圧と強い風が要因

2020/08/11 11:36 ウェザーニュース

朝から酷暑に見舞われている今日11日(火)の関東は、空の様子も昨日とは一変。真っ青な空が広がっています。

昨日とはまるで違う空の様子

昨日10日(月)と今日11日(火)の空の違い
昨日の光化学スモッグに覆われて白く霞んだ空に比べると見違えるような青い空が関東各地で広がっています。

今日は上空10,000mほどの非常に背の高い高気圧に覆われていて、下降気流が強いため比較的空気が乾燥しています。また、南西から吹く強めの風が、空気中に滞留していた塵やPM2.5などを吹き払ったことも加わり、霞が解消しました。

ただ、この下降気流は気温を上昇させる要因でもあるため、東京都心で午前中から35℃を超えるなどの猛烈な暑さになっています。午後にかけてはさらに気温が上がり、体温を大きく超えるような酷暑が続く見込みです。

爽やかに感じる青い空とは裏腹に危険な暑さですので、気温のピーク時の外出は出来るだけ控え、熱中症対策をしっかり行ってください。
» 時間ごとの気温をチェック
» 今日明日の熱中症危険度は?

参考資料など

写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)
おんちゃんさん