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西日本で激しい雨、ピークは午前中 東日本は午後も雨長引く

2020/06/19 07:59 ウェザーニュース

今日6月19日(金)は梅雨前線の活動が活発化していて、雨の降り方が強まっているところがあります。

未明から明け方にかけて、九州や中国地方、四国地方の一部では、1時間に30mm以上の激しい雨が降りました。24時間雨量が250mmを超える大雨となっているところもあるため、土砂災害や川の増水などに警戒するようにしてください。

西日本の雨のピークは午前中 東日本は午後にかけ注意

発達した雨雲の通過したところでは激しい雨が降りました。長崎県の雲仙岳で1時間に41.0mm、広島県の呉市蒲刈で1時間に39.0mm、高知県の安芸で1時間に39.0mm、熊本県の山都では38.0mmの、それぞれ激しい雨を観測しています。

また24時間で降った雨の量は、長崎県の雲仙岳で250mmを超えているほか、熊本県の南阿蘇、阿蘇乙姫でそれぞれ200mmを超える大雨となっています。

西日本では梅雨前線の南下にあわせて活発な雨雲も南下していて、各地の雨のピークは昼前までには越えるとみています。

一方、東日本では午後も雨が長引く予想で、夕方にかけてが本降りの雨のピークとなる見通しです。

冠水した道路や増水した川には近づかないでください。また、これまでに降った雨で地盤が緩んでいる所があるため、土砂災害に警戒してください。
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