関東や東海は昨日に比べると雲が多めながらも時々日差しが届いています。暖かな空気が残っていることもあって、気温はジリジリと上昇し、12時までの最高気温は東京、名古屋で28.4℃まで上がってきました。静岡県佐久間や岐阜県美濃などは、曇り空の中、30℃以上の真夏日です。
湿度が50%前後とやや高いこともあり、蒸し暑く感じている人が多く、ウェザーニュースが集計した体感報告では関東の約80%の方が「ムシっと暑い」と答えています。
関東は雨の後、空気がヒンヤリ
午後は雲がさらに厚みを増すため、気温の大きな上昇はありません。東京、名古屋ともに昨日と比べて低めに推移します。
関東では雨が予想されているため、夕方以降は昨日よりも気温が下がります。雨が強まると一気に気温が低下し、空気がヒンヤリとしてきますので、夕方から夜に外に出る予定がある場合は、長袖や羽織るものをご用意ください。
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関東では雨が予想されているため、夕方以降は昨日よりも気温が下がります。雨が強まると一気に気温が低下し、空気がヒンヤリとしてきますので、夕方から夜に外に出る予定がある場合は、長袖や羽織るものをご用意ください。
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