蒸し暑さが続く 30℃を超える地点も
上空の暖かい空気の影響で気温は高くなる日が多く、少しムシムシ感が強まります。西日本や東日本を中心に蒸し暑い日が続き、内陸では30℃以上の真夏日となる地点がある予想です。
マスクをする際は、熱がこもりやすく、喉の乾きも感じにくくなるため、襟元を開けたり、こまめに水分補給をするなど、熱中症にならないように十分ご注意ください。
>>最適な服装をリコメンド<服装予報>
マスクをする際は、熱がこもりやすく、喉の乾きも感じにくくなるため、襟元を開けたり、こまめに水分補給をするなど、熱中症にならないように十分ご注意ください。
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週中頃、九州南部は大雨に警戒
梅雨前線に向かって湿った空気が流れ込むため、3日(水)の夕方から4日(木)にかけて九州南部は強雨、雷雨、大雨に警戒が必要です。道路冠水や河川の増水・氾濫、土砂災害の発生のおそれもあります。
最新の情報に注意してください。
>>GPS検索 ピンポイント週間天気予報
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東日本にも梅雨の足音
九州南部や四国ではすでに梅雨入りしていますが、来週にかけて東日本でも梅雨前線の北上に伴って太平洋側を中心にスッキリしない天気の日が多くなります。この先、関東甲信、東海、近畿、中国、九州北部などで気象台が梅雨入りの発表を行うかもしれません。
平年の梅雨入りは、関東甲信は6月8日頃、中国や近畿は6月7日頃です。
>>梅雨入り予想・8月にかけての長期予報
平年の梅雨入りは、関東甲信は6月8日頃、中国や近畿は6月7日頃です。
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