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筍(たけのこ)の季節到来 地表からニョキニョキ初夏の息吹

2020/04/19 14:51 ウェザーニュース

北日本や東日本を中心に日差しが届いて春本番の陽気になっています。そんな中、「雨後の筍」の言葉の通り、「たけのこ」が次々と伸びてきているようです。

今が旬!「たけのこ」の季節到来

「たけのこ」は竹の若芽です。地表に現れてから30日程度のものが柔らかくて食用に適しているといわれています。

地表に現れた「たけのこ」は柔らかい皮に包まれていますが、生長に伴って皮は徐々に剥がれていきます。

全ての皮が剥がれ落ちて完全に「脱皮」すると「たけのこ」が「竹」になります。

「たけのこ」はわずか10日で竹になる

竹の生長の早さは有名で、ツル性除く被子植物の中で最も生長の速度が早いといわれています。

地表の現れた頃は1日数cm程度でも10日目頃には1日に数十cmから1mを超えて高くなるケースもあるということです。

5月にかけて「たけのこ」が一番おいしく食べられる時期を迎えます。食卓に初夏の食感をもたらしてくれそうです。

参考資料など

写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)
ぽんぽんやまさん