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全体の44%がウイルス対策を強化 女性の方が意識高いと判明

2020/02/19 15:32 ウェザーニュース

連日、新型コロナウイルスの報道がひっきりなしに行われており、テレビやネットニュースで目にしない日はありません。日々、国内での感染者が増えている状況の中で、実際にはどのくらいの方がウイルス対策を強化しているのでしょうか。

ウェザーニュースでは、2020年2月9日〜10日にアプリユーザーに対して調査を実施し、7781人から回答がありました。

44%が手洗いなどの対策を強化

集計の結果、全体の10%が対策を“かなり強化”、34%が“やや強化”していると判明。

具体的には、手洗いやアルコール消毒、マスク装着の強化が多くありました。

一方で、全体の2%が“むしろ弱化”していると回答していますが、「マスクや消毒用アルコールが売り切れているため対策が出来ない」などのやむを得ない事情があるようです。

男女別で見てみると、対策を強化しているのは男性が40%、女性が52%と10ポイント以上の開きがあり、男女で意識の違いがあることも分かりました。

冷静に日常的な感染予防策を

厚生労働省からは、次のように発表されています。
「新型コロナウイルス感染症については、日常的な感染予防策として、手洗いや、咳やくしゃみをする際に、マスクやティッシュ、ハンカチ、袖をつかって、口や鼻をおさえる「咳エチケット」などにしっかりと取り組んでいただくことが重要です。」

パニックになる必要はなく、正しく恐れ、行動することを心がけるようにしていきましょう。

3日先までのウイルス対策指数がわかる

ウェザーニュースの「インフルエンザウイルス対策指数」では、都道府県別にインフルエンザ対策の必要度を"非常に高い""高い""中""やや低い""低い"の5ランクで確認することができます。

3日先までの"インフルエンザウイルス対策指数"と、1日の中で対策指数が最も高くなる際の気温と湿度を表示。マスクや手洗い、加湿器の使用などの対策にお役立てください。