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福岡で初雪を観測 111年前の過去最も遅い記録を更新

2020/02/17 11:00 ウェザーニュース

この時期になって今季一番の強い寒気が流れ込んできた九州は、今日17日(月)朝から一部で雪になっています。また、風も強まっていて、福岡県や長崎県、山口県の一部には暴風雪警報が発表されています。

福岡や大分で初雪観測

今朝早くに大分で初雪を観測、その後は寒気の南下に伴って雪の範囲が拡大し、福岡でも初雪を観測しました。平年の12月15日に比べて約2か月遅く、過去最も遅い1909年2月6日の記録を111年ぶりに更新しています。

初雪の観測
 福岡 平年より64日遅く、昨季より51日遅い
 大分 平年より74日遅く、昨季より22日遅い

>>最新の雨雲・雪雲レーダー

明日18日(火)にかけて平野部も積雪のおそれ

寒気のピークとなる今夜にかけては広い範囲で断続的に雪が降り、山沿いでは10cm以上の積雪が予想されます。平野部でも雪の積もるところが多く、特に今夜から明日18日(火)朝に車で移動する場合は、雪への備えが欠かせません。

>>このあとの詳しい積雪予想(会員限定)

また、九州各地は風が強く、瞬間的には20m/sを超えているところがあります。強風による列車ダイヤの乱れにもご注意ください。

雪が降るくらいですので寒さは厳しく、ウェザーニュースの予想では、最高気温が軒並み一桁です。雪や風に加えて、真冬並みの寒さへの対策もしっかりと行う必要があります。
>>GPS検索 ピンポイント予報

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