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気圧変化で起こる「天気頭痛」は、“脳のむくみ”をとれば改善!?

2020/02/26 11:33 ウェザーニュース

雨が降る前は頭痛がする、気圧が変化すると頭が痛くなる、季節の変わり目に頭痛が出やすい……そんな「天気頭痛」に悩む人は少なくありません。

頭痛薬で痛みを抑える方法もありますが、痛みを元から治したい場合はどうしたらよいのでしょうか。

気圧の変化で脳がむくむ?

天気頭痛は気圧が急激に下がるときに、脳の血管の浸透圧が変化して水分(組織液など)が血管外へ漏れ出して脳がむくみ、神経を圧迫することが原因の一つと言われています。

むくみを改善する漢方薬

五苓散はむくみを取る4種の生薬(タクシャ・ソウジュツ・ブクリョウ・チョレイ)と、血行促進・鎮痛作用のある生薬(ケイヒ)からなる漢方薬です。

天気頭痛は脳の血管から水分が漏れて起こるので、そのむくみを取り、鎮痛作用がある成分で頭痛を改善するのです。

五苓散をベースにした天気頭痛薬

その五苓散をベースにした、天気(気圧)の変化などの頭痛に効く「キアガード」がロート製薬から発売されました。

気圧の下りはじめなどで、頭痛が来たなと思ったら早めに飲むと天気頭痛を改善してくれます。携帯に便利な個包装で、1回量(4錠=15歳以上の大人)が1包に入っています(食前又は食間に服用)。

これから春にかけての季節の変わり目は低気圧が周期的にやってきて、気圧変化が多くなります。また、2〜3月は「爆弾低気圧」と呼ばれる急速に発達する低気圧が発生しやすい時期です。「天気頭痛」に悩んでいる人は、原因に合わせた対策をとって、少しでも快適に過ごしていきましょう。

【第2類医薬品】和漢箋キアガード 24錠
https://www.amazon.co.jp/dp/B07WMGJHLM/