前回のさっぽろ雪まつりの様子

日本とフィンランドの修交100年にあたった2019年。
ヘルシンキのランドマークとして有名な「ヘルシンキ大聖堂」の大雪像が、広場のシンボルとして建造されました。
ヘルシンキのランドマークとして有名な「ヘルシンキ大聖堂」の大雪像が、広場のシンボルとして建造されました。

北海道を代表する名所をバックに疾走するサラブレッドの様子を表現した大雪像が登場しました。

2010年の『さっぽろ雪まつり』で "真っ白い「初音ミク」の雪像"を作ったことをきっかけに誕生した「雪ミク」。
この北海道を応援するキャラクターは、今年の雪まつりでも登場予定です。
この北海道を応援するキャラクターは、今年の雪まつりでも登場予定です。
暖冬らしからぬ厳しい寒さ

さっぽろ雪まつりの開催期間は2020年2月11日(火・祝日)までです。
この冬は暖冬となっていますが、札幌では昨日から今朝にかけて20cm以上積雪が増加し、4日(火)5時には48cmに達しました。
この先6日(木)頃と9日(日)頃に今シーズン最強クラスの寒気が流れ込みます。
札幌周辺でも雪が降りやすくなり、昼間でも氷点下の厳しい寒さとなる予想です。
雪まつりへお出かけになる際は、厳重に防寒をしてお過ごしください。
>>札幌周辺の週間天気予報
この冬は暖冬となっていますが、札幌では昨日から今朝にかけて20cm以上積雪が増加し、4日(火)5時には48cmに達しました。
この先6日(木)頃と9日(日)頃に今シーズン最強クラスの寒気が流れ込みます。
札幌周辺でも雪が降りやすくなり、昼間でも氷点下の厳しい寒さとなる予想です。
雪まつりへお出かけになる際は、厳重に防寒をしてお過ごしください。
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