連休明けの明日14日(火)は低気圧が通過する影響で、日本海側だけでなく太平洋側でも天気が崩れます。西日本は傘が必須で、関東も夜遅くには雨の降り出す所がある見込みです。北日本は日本海側で雪が降りやすくなります。
西日本は太平洋側も傘が必須
西日本は日本海側だけでなく太平洋側も雨が降ります。
九州は昼頃から、近畿でも夕方以降は雨になる見込みです。
山間部では雪になり、積もる所があります。
今日13日(月)よりも気温が低く、日差しが少ないため、昼間でも寒く感じられます。
九州は昼頃から、近畿でも夕方以降は雨になる見込みです。
山間部では雪になり、積もる所があります。
今日13日(月)よりも気温が低く、日差しが少ないため、昼間でも寒く感じられます。
関東甲信は下り坂で深夜は雨や雪に
午前中は日差しが届く関東は午後になるとだんだん雲が厚みを増してきます。
夜遅い時間には雨の降り出す所がありますので、帰りが遅い場合は念のため折りたたみの傘があると安心です。
甲信地方の山沿いは雨ではなく、雪になる見込みです。
夜遅い時間には雨の降り出す所がありますので、帰りが遅い場合は念のため折りたたみの傘があると安心です。
甲信地方の山沿いは雨ではなく、雪になる見込みです。
北日本は日本海側で雪
寒気の影響で日本海側は雪が降りやすくなります。
東北は太平洋側でも一時的に雪の降る所がある一方、北海道の太平洋側は日差しが届きそうです。
気温は今日13日(月)よりも低く、札幌は9日ぶりの真冬日予想となっています。
東北は太平洋側でも一時的に雪の降る所がある一方、北海道の太平洋側は日差しが届きそうです。
気温は今日13日(月)よりも低く、札幌は9日ぶりの真冬日予想となっています。