facebook line twitter mail

心惹かれる美しい冬のことば

2020/01/07 13:09 ウェザーニュース

日本には季節ごとに美しいことばがいくつもあります。
今回は冬の言葉をご紹介。皆さんはいくつご存知でしょうか。

凍晴(いてばれ)

東京都板橋区 (2020年1月6日撮影)
凍てつくように寒い快晴の日のことをいいます。

寒茜(かんあかね)

神奈川県藤沢市 (2020年01月03日撮影)
寒い時期の鮮やかな夕焼けのことをいいます。

寒月(かんげつ)

東京都大田区 (2020年1月3日撮影)
冬の夜の冷たくさえわたった光の月。
冬は空気が澄んで星空観測にピッタリ!しっかり寒さ対策をして、夜空を見上げてみませんか?

冬木立(ふゆこだち)

埼玉県新座市(2017年2月1日撮影)
冬の落葉した木々。
葉が落ち、空が一段と広く見える季節。あなたの街からはどんな空が見えますか?

気嵐(けあらし)

茨城県日立市(2018年12月31日撮影)
冬の寒い日、海から水蒸気がもうもうと立ち込める「気嵐」という現象。
発生条件は、放射冷却で朝方に気温がぐっと下がり、海水の温度よりも大気の温度が低くなること、風が穏やかなこと。
寒いエリアの海や川、湖に出現します。

寒くてつい家に篭りがちですが、情緒ある言葉が表す景色を探しに出かけてみるのはいかがでしょうか。

» GPS検索 ピンポイント天気予報
» ウェザーニュース記事一覧

参考資料など