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北日本は積雪増加中 異例の少雪だった札幌は0cm→5cmに

2020/01/01 09:46 ウェザーニュース

今日1月1日(水)は冬型の気圧配置となっていて、北日本の日本海側の地域で雪の降っている所があります。

異例な少雪で大晦日に積雪が0cmとなっていた札幌でも雪がしんしんと降っていて、9時には積雪が5cmにまで増えました。

24時間で30cmの降雪を観測した所も

9時現在の積雪深
きのう9時からの24時間に降った雪は、札幌で6cm、滝川で20cm、青森で21cmなど、北海道から東北の各地でまとまった雪となりました。

青森県の酸ヶ湯では31cm、北海道の音威子府と朱鞠内ではそれぞれ30cmの降雪を観測していて、ようやく平年の積雪深に近づいてきている所もあります。

強い冬型は緩む傾向

今夜以降は上空の寒気はやや北上し、冬型の気圧配置は幾分緩んでくる見込みです。

それでも北海道から北陸にかけての日本海側は、山沿いを中心に雪が降り、さらに積雪が増加します。ウェザーニュースの予想では、多い所で20cm以上の雪が積もるとみています。

急激に積雪が増えていますので、屋根からの落雪や山沿いでの雪崩などに引き続き注意が必要です。年明け早々ではありますが、周辺の除雪もこまめに進めるようにしてください。
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参考資料など

写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)
まめ さん