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15日(金)は冬将軍が襲来、北日本は暴風雪のおそれ

2019/11/12 14:42 ウェザーニュース

14日(木)は、低気圧が猛烈に発達しながら日本海を通過するため、全国的に風が強まり、北日本は暴風となるおそれがあります。

今シーズン1番の寒気

この低気圧が東に去ったあと、大陸から今シーズン一番の強い寒気が流れ込み、冬型の気圧配置が強まる見込みです。

上空1500m付近で0℃以下の寒気は西日本から東日本を覆い、北日本には−6℃以下の寒気が入ります。

このため、14日(木)夜から15日(金)にかけては北日本の日本海側で風が強く吹き、東北北部や北海道にかけては雪が降って、暴風雪となるおそれがあります。

北海道や青森の市街地でも積雪

積雪予想 16日(土)9時まで
▼積雪予想
道北山沿いや山間部 30〜50cm
旭川市街地 20〜30cm
札幌市街地 5〜10cm
東北日本海側の山間部 10〜20cm
青森の市街地 1〜3cm
信越山沿い(標高1500m以上) 5〜10cm

14日(木)朝から16日(土)朝までの積雪量は、今シーズン一番のまとまった雪になります。
北海道だけでなく、東北北部の市街地でも雪になる見込みで、初雪が積もって積雪を観測するかもしれません。

まだ、北日本で冬タイヤへの交換をしていない方は、早めの交換をお願いします。暴風雪により見通しが悪くなることも考えられますので、冬タイヤに交換しても慎重な運転を心がけてください。

西日本の太平洋側や東海、関東では天気の崩れは一時的ですが、風が強く吹き、15日(金)は晴れても気温はあまり上がらず、昼間でも冬のコートが必要なくらいとなりそうです。

週末も寒さが続く

週末になると寒気のピークは抜けていくものの、16日(土)は北日本や北陸でまだ雪や雨が降る所があって天気はスッキリしません。
西日本や東日本では、この寒さで紅葉は色づきが進みそうですが、週末に紅葉狩りを予定している方はしっかり暖かくしてお出かけください。
>>この先の天気を確認