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本州の山でも次々に雪化粧 蔵王や岩木山などで初冠雪発表

2019/11/05 16:27 ウェザーニュース

雪化粧した岩木山 青森県弘前市より(5日11時頃の様子)

昨日4日(月)は寒気の影響で日本海側の広い範囲で雨が降り、高い山ではそれが雪になりました。

天気が回復した今日5日(火)になり、麓から山々の雪化粧している様子が確認されて、初冠雪の発表が相次いでいます。
仙台管区気象台からは平年より12日遅く、蔵王山の初冠雪が発表されました。山形地方気象台からも月山や朝日岳の初冠雪が確認されています。そのほか、北海道の雌阿寒岳や岩木山、八甲田山でも初冠雪が観測されています。

▲雌阿寒岳
 平年より21日遅く、6日遅い

▲八甲田山
 平年より19日遅く、6日遅い

▲岩木山
 平年より15日遅く、6日遅い

▲蔵王山
 平年より12日遅く、4日遅い

▲月山
 平年より18日遅く、4日遅い

▲朝日岳
 平年より14日遅く、4日遅い

10月の高温傾向を反映し、いずれも平年よりも2週間以上も遅い初冠雪となりました。

今週後半はさらに強い寒気が南下

今週後半にはさらに強い寒気の南下が予想され、山での雪はさらに南のエリアまで拡大する見込みです。
北海道は市街地でも雪が積もる可能性があり、季節の歩みは進んでいきます。
>>今いるところの天気・気温

参考資料など

写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)タフ屋さん