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今日1日(金)も島根県松江で黄砂観測 西日本は連日の飛来

2019/11/01 12:00 ウェザーニュース

やや黄色く霞んだ空 神戸市兵庫区より(1日10時30分頃の様子)

ここ数日、西日本を中心に日本列島には黄砂が飛来しており、今日11月1日(金)も松江で観測されました。

例年、黄砂は春によく見られ、春の風物詩とされていますが、今年はおととい10月30日(水)に秋のこの時期としては6年ぶりに黄砂が観測され、昨日31日(木)も大阪や金沢で観測されています。

夜にかけてさらに注意

11月1日(金)15時の黄砂予想
朝鮮半島では黄砂で視界が2〜5kmまでしか見えなくなっているところがあり、環境省の観測機でも、南は那覇から北は札幌まで各地で黄砂が確認されています。

このあと夜にかけて、西日本を中心に黄砂が飛来して、空が霞んでくる可能性があります。
影響は一昨日や昨日と同じくらいかそれより少ないと見ていますが、黄砂は低濃度でもアレルギー症状が出やすくなったり、気管支などの呼吸器に影響が出るという報告があります。外出時のマスクの着用や洗濯物の部屋干しなど、少し気をつける必要がありそうです。

参考資料など

写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)
ヨッシー@さん