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日本の南東海上で熱帯低気圧が発生 台風まで発達のおそれ

2019/09/26 10:44 ウェザーニュース

日本のはるか南の海上にある雲の塊が熱帯低気圧となりました。熱帯低気圧が発生したのはグアム島に近い海域です。今後は西に進みながら少しずつ発達し、台風になるおそれがあります。一方でフィリピンの東海上にある低圧部は弱まって、消散する見込みです。

今後の動向に要注意

世界の予測モデルによるシミュレーション
現在、日本の南の海上は太平洋高気圧が覆っているため、熱帯低気圧はしばらく西よりに進みます。世界各国の予測モデルによるコンピューターのシミュレーション結果では、沖縄付近まで北西進したあとに北よりに進路を変え、日本に近づくものが大半です。
まだ熱帯低気圧は発生したばかりで、今後の進路や発達具合の計算結果に大きな誤差がある段階ではありますが、多くのモデルが日本接近を示唆しているため、今後の動向には要注意です。

参考資料など

NICT-情報通信研究機構 ひまわり8号リアルタイムWeb