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徳島県で1時間に120mmの猛烈な雨 記録的短時間大雨情報

2019/09/22 21:00 ウェザーニュース

台風17号に向かって吹き込む南風が断続的に流れ込んでいる徳島県では局地的な激しい雨が続いています。

今日22日(日)19時30分までの1時間に徳島県那賀町付近で約120mmの雨が降ったとみられ、気象庁は19時46分に記録的短時間大雨情報を発表しました。

また、20時30分までの1時間に海陽町付近で約120mm、20時40分までの1時間に上勝町付近でも約120mmの雨が降ったとみられ、記録的短時間大雨情報が発表されました。
20時50分には、再び那賀町付近で約120mmの雨が降ったとみられ、記録的短時間大雨情報が発表されました。(22日21時00分追記)

今夜遅くまで局地的な激しい雨に警戒

徳島県内では降り出しからの雨の量がすでに500mmに達しているところがあり、地盤が緩んでいます。

今夜遅くにかけて激しい雨の降りやすい状態が続く見込みで、土砂災害や河川の増水、氾濫に警戒が必要です。

記録的短時間大雨情報とは?

気象庁が数年に一度程度しか発生しないような短時間の大雨を、観測・解析をしたときに発表するものです。
その基準は、1時間雨量歴代1位または2位の記録を参考に、概ね府県予報区ごとに決められています。

この情報が発表された地域の周辺では、災害の発生につながるような猛烈な雨が降っていることを意味しています。
地元自治体の発表する避難に関する情報に留意し、早めの避難を心がけてください。

>>大雨避難時の注意点
>>防災情報と避難行動

参考資料など

ウェザーリポートby宮崎県宮崎市の空さん