今日13日(金)は、北日本や北陸は大陸からやってくる高気圧に覆われるため、晴れて中秋の名月を見るには良い天気です。
西日本から東海、関東は湿った空気が流れ込むため雲が多くなります。西日本を中心ににわか雨があり、雷を伴うおそれもあります。夜は雲の切れ間があって、お月見のチャンスはありそうです。
西日本から東海、関東は湿った空気が流れ込むため雲が多くなります。西日本を中心ににわか雨があり、雷を伴うおそれもあります。夜は雲の切れ間があって、お月見のチャンスはありそうです。
関東から西日本は変わりやすい天気
湿った空気が流れ込む西日本や東海、関東では雲が広がりやすい一日です。
西日本の太平洋岸では雨が降りやすく、また、山沿いや内陸でにわか雨や雷雨の可能性があるので、お出かけには傘をお持ちください。
夜は雲の切れ間から月が見られるかもしれません。
西日本の太平洋岸では雨が降りやすく、また、山沿いや内陸でにわか雨や雷雨の可能性があるので、お出かけには傘をお持ちください。
夜は雲の切れ間から月が見られるかもしれません。
北日本や北陸は秋晴れ
大陸からの高気圧に覆われる北日本や北陸では晴れて、空気がカラッとします。
東北太平洋側の一部では雲が広がりやすいものの、秋らしい爽やかな陽気で、昼間は過ごしやすくなりそうです。
朝晩はヒンヤリしますので、中秋の名月を楽しむ方は、羽織るものを用意しておくと安心です。
東北太平洋側の一部では雲が広がりやすいものの、秋らしい爽やかな陽気で、昼間は過ごしやすくなりそうです。
朝晩はヒンヤリしますので、中秋の名月を楽しむ方は、羽織るものを用意しておくと安心です。
西日本、沖縄は残暑続く
西日本や沖縄は昼間は30℃以上となるところが多くなります。湿度も高く、引き続きムシっと感じる残暑です。
9月半ばとはいえ、汗をかいたら水分や塩分を取るなど、熱中症対策を行うようにしましょう。
9月半ばとはいえ、汗をかいたら水分や塩分を取るなど、熱中症対策を行うようにしましょう。