facebook line twitter mail

秋の衣替え前線は南下中 東京は9月下旬までに長袖の出番あり

2019/09/02 05:55 ウェザーニュース

早くも9月に突入。
徐々に秋の気配を感じられるようになる頃ですね。

今までは、外出する場合は薄着を選んでいたと思いますが、これからは朝晩の涼しさに合わせて服装の調節が必要になってくる時期です。

9月は体感差が大きくなる時期

9月の平年値(気象庁データをもとに作成)
例年の9月は、昼間の最高気温は25℃を超える日が多く、西日本では30℃近くまで上がる日もあります。

ただ、最低気温を見てみると、20℃前後まで下がり、東京でも20℃を切る日も増えてくる時期でもあります。

気温が25℃を下回る頃、風や日差し次第で体感が大きくかわるため、服装に迷う時期。半袖に脱ぎ着がラクな長袖シャツやカーディガンなどがおすすめです。

さらに、20℃を下回ると長袖シャツの上にベストや薄手のカーディガンなど、1枚羽織るものが必要と感じられそうです。

東京や大阪 9月中旬には長袖の準備を

秋の衣替え前線 8月23日発表
全国の衣替え前線(※)をみてみると、北日本や東日本の標高の高い地域は、すでに長袖が必要な時期となってきています。

東京、名古屋、大阪など東日本・西日本の市街地でも、9月後半には長袖の出番となりそうです。

長袖なんてまだまだ先と思っている方も、そろそろ長袖の準備をし始めた方がよさそうですね。

※衣替え前線:長袖を着用し始めたり、衣替えの意識が高まる時期を表しています。
生活者の声と全国の気象データをもとにライオン株式会社が分析したところ、最低気温が「20℃」という境界温度があることがわかりました。
>>この先1週間の天気・気温

参考資料など

ライオン株式会社